NetConnectSD(NCSD) は、多様なワークスタイルをセキュアに実現可能にする新世代リモートデスクトップソリューションです。

NCSD は、アクセス対象となるPCにクライアントモジュールをインストールする事で、管理ポータルとVPN接続を維持します。

操作端末は管理者によって NCSD 管理ポータル内で生成された固有の”専用鍵”によってアクセス対象PCの鍵を開錠しアクセスします。NCSD管理ポータルは各々の管理者がアクセスする対象の”専用鍵”を一元的に管理しているので、複数の顧客、部門、または地域の管理、導入、保守などのリモート作業を簡素化することができます。

NCSDは従来のリモートデスクトップソフトやサービスに比べ、操作が簡単、IT部門などの専門家が不要、アクセス端末にデータが残らないため安全、などの優れた特長があります。


1.ブラウザインターフェースの採用

NCSDはWEBTOPと呼ばれるブラウザインターフェースを採用することでアクセスする端末はPCのみならず、スマートフォン、タブレットも利用可能です。WEBTOPインターフェースにより、以下の特長があります。

  1. インストール不要
    アクセスする端末にはリモートアクセス用のソフトウエアはインストール不要です。ブラウザが動作する環境があればリモートアクセスが可能です。従って、自分専用の端末以外からも安全にリモートアクセスできます。
  2. 一貫したユーザー操作性
    どの端末機器を使っても常に同じインターフェースなので、一貫したユーザー体験が得られます。 また、ユーザーは、複数のアプリケーションを開けたまま、アプリケーション間を行ったり来たりすることが出来ます。各ユーザーのアクセスできるアプリケーションとデータがユーザー属性により管理されるので、アプリケーションとデータの安全性はきめ細かく保護されています。
  3. データを残さない安全性
    アプリケーションはWEBTOPによって表示され、データは、端末機器本体に存在しません。よって、端末機器   紛失や盗難においても、情報の安全性が脅かされることはありません。 従って、IT部門が端末機器そのものを管理する必要もありません。

2.マルチテナントアクセス可能

NSCD はマルチテナントアクセスを可能にし、異なるPC グループへのアクセスを別々に保つことができます。この機能により、1つのNCSDインスタンスが複数の顧客、部門、または地域をサポートし、管理、導入、保守を簡素化できます。


3.IT部門を必要としない手軽さ

Windowsのリモートデスクトップのように、 IT部門の専門家が社内ネットワークのルーターにポートフォワーディングの設定やアクセス権限の設置などを行う必要がありません。


4.セッションの一貫性

NCSDはセッションの一貫性を提供します。ユーザーは、NCSDで自宅にあるPCも含め異なる端末機器間を行ったり来たりすることが出来、アプリケーションを最後にアクセスした状態で開くことができます。